子育てのイライラがつらい…自己嫌悪や罪悪感が消えるおまもりフレーズ3選

子育て

こんにちは。くまママです。

毎日、子育てに家事に仕事に本当にお疲れ様です。

夕方になると日中の仕事の疲労を感じながらも、「ここからが本番!」とギアを入れなおすのがワーママの日常だと思います。

保育園・学童の送迎から寝かしつけまで、時間との戦いの中で、子どもから話しかけられるとついイライラしてしまうこともありますよね。

わたしも「イライラしたくない!」と思いつつやさしくできない自分に罪悪感を抱く日々を今も送っています。

でも、そんな毎日を送る中で、「この言葉を思い出すと、なんだか気持ちが落ち着くな…」というものがいくつか生まれてきました。

そこで、今回はわたしが大切にしていて、子育て中の自己嫌悪や罪悪感がスーッと消えるおまもりフレーズをご紹介したいと思います。

おまもりフレーズ1:「今日は60点のママでいい」

子育て中のママさんにとって、家での時間はやることが山積みです。

炊事や洗濯といった名前のあるものから、子どもたちをご飯やお風呂に誘導したり、宿題のマル付けをしたり、子どもの明日の持ち物を確認したり、今週の献立の計画を立てたり、送迎時の車のガソリン給油や電動自転車のバッテリーの充電したりと、名もなき家事や突発的なものまで、タスクにあふれています。

これらをすべてこなしながら、縦横無尽な子どもたちの会話にまでゆっくり耳を傾ける…なんてことは、本当に大変なことです。

ましてや日中の仕事の疲れもあいまって、とてもじゃないけど余裕がない…。イライラして、子どもたちにやさしくできない…。

そんなときに思い出してもらいたいのが「今日は60点のママでいい」という言葉です。

思い返してみると、朝から子どもたちを起こし、朝食やお弁当を作り、支度をさせ、送り出して、自分は仕事に直行。一日仕事をこなして、子どもたちの送迎を済ませて、家にたどり着いた時点で60点は優にクリアしているわけです。

わたしは、そのことに気づくと「もう十分がんばったよ」と思うことができ、心が軽くなります。すると、「できることだけやろう」というモードに切り替わって意外とスイスイ家事が進んでいきます。

また、60点の自分を許せるようになると、子どもたちにやさしくできないことがあっても、「そういうときもあるよね。だから、一息ついたらリカバリーしよう」と切り替えて、後から子どもたちに素直に謝罪し、落ち着いて話すことができます。

「イライラしてしんどい…」と感じているときは、ついつい100点を目指そうとしてしまっているサイン。

そんなときこそ、「今日は60点のママでいい」という言葉を思い出して、自分をねぎらってみてくださいね。

おまもりフレーズ2:「怒らないママより、戻ってこられるママ」

正直、子育てでイライラしたり、怒ってしまったりすることをなくすのは、難しいと思っています。

なぜなら、わたしたちママも人間で、体調やメンタルの調子が良い日もあればそうじゃない日もある。子どもたちを思う気持ちがあるからこそ、細かいことが気になって口を出してしまうこともある。

わたしは、これまで「怒らないママになるには、どうしたらいいんだろう?」と長い間考えてきました。そのために、子育ての本も何冊も読み漁ってきましたが、どれもうまくいきませんでした。

結果的にわたしが選んだのは、「怒らないママ」ではなくて、「戻ってこられるママ」でした。

仮に怒ってしまったら、一度その場から離れて冷静になる。

自分が悪いと思ったら、ちゃんと謝る。そして、何を伝えたかったかを話す。

その方が怒らないママよりずっと再現性が高いと感じています。

夫からは「謝ればいいと思っていないか」と言われたこともありますが、「自分が悪かったら謝る」というスタンスは、人として大切なことだと思っています。

子どもたちにもわたしの姿を通して、「人間って完璧じゃない」ということを知ってもらえたらと思っています。

「怒らないママ」にとらわれて自己嫌悪や罪悪感に苛まれるより、「戻ってこられるママ」を意識して、笑顔の時間を伸ばしてもらえると嬉しいです。

おまもりフレーズ3:「イライラさん、いていいよ」

イライラした気持ちを抑えたり、なくそうとしたりして、余計に増幅してしまったことはありませんか?

わたしは何度もそうなってしまったことがあります。

しかし、メンタルヘルスや仏教の本で共通して書かれていたのは、「イライラや不安を抑え込もうとしない。あることに気づく。」という考え方でした。

わたしはこの考えを知ってから、怒りや不安が生まれたときに「なくさなきゃ!」と躍起になるのではなく、次のように自分の中で対話するようになりました。

「イライラさん(不安さん)、来たんだね。しばらく、そこにいていいよ。」

そんな風に許可を出すと、イメージとしてはイライラさん(不安さん)を抱えたわたしが体操座りして、わたしの斜め前あたりに座るようなイメージが湧いてきます。

すると、気づくとその感情が消えていることがあります。

実は、この方法は、イライラや不安だけでなく、なかなか忘れられない過去の記憶などにも有効だと個人的に感じています。

生じてくる思いを消そうとするのではなく、「いていいよ」と許可を出すと、自分の中に合った感情をいったん自分から切り離すことができ、落ち着くことができます。

気になる方はイメージしながら、ぜひやってみてもらえると嬉しいです。

子育てのイライラがつらいのは、「頑張り」すぎているサイン

始めに書いた通り、家事に子育てに仕事に、本当にお疲れ様です。

子育てのイライラがつらいのは、「頑張り」すぎているサインだと思います。わたしは、この「頑張る」という言葉が、ママになって少し苦手になりました。

独身時代は、仕事の時「頑張ります!」と口癖のようになっていましたが、ママになって「頑張りたくても頑張れない」ことがあるということを知りました。

「頑張る」とは、「頑(かたく)なに張る」と書きますよね。この字面を意識した時に、「果たして、頑なに張ってまで、自分をすり減らしながら生きることが良いことなのかな…」と思うようになりました。

それ以来、わたしは「頑張る」ではなく、「自分なりにやってみる」という言葉を使ったり、「頑張る」ではなく「がんばる」と書いたりするようになりました。

しんどくなるのは、「頑張り」すぎているサインかもしれません。そんな時こそ、今日ご紹介したおまもりフレーズを思い出してもらえたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今日も本当におつかれさまです。

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